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百草とは?
百草の歴史
長野県製薬のあゆみ
会社概要
代表挨拶
A. 化学成分と3種類の生薬成分を配合した湿布薬です。 3種類の生薬成分のオウバク、サンシシ、アルニカを配合した冷感湿布剤です。 百草の主原料として知られる「オウバク」は、打撲・捻挫、腰痛、関節リウマチ等の炎症を抑えることから、古くから冷シップにして用いられてきました。 クチナシの実であるサンシシやキク科の多年草であるアルニカも熱を冷やし、血行促進、炎症や痛みを抑えるなどの働きがあります。 抗炎症成分サリチル酸グリコールとクールな刺激のl-メントールなど4種類の化学成分が痛みを緩和して血行を促進し、さらに、オウバクをはじめ3種類の生薬成分が消炎作用、血行促進を強力にサポートします。
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打撲、捻挫、筋肉痛、筋肉疲労、腰痛、関節痛、肩こり、骨折痛、しもやけ
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