御岳山の麓で胃腸薬を製造販売している長野県製薬のホームページです。

最新のニュース/メディア掲載

2016年9月16日
中京テレビ「キャッチ」木曽路特集で長野県製薬「御岳百草丸」及び「御嶽百草」並びに日本遺産「百草元祖の碑」が紹介されました。

2016年8月17日
CBCテレビ「ゴゴスマ」で御岳百草丸が紹介されました。

2015年11月24日
中日新聞(朝刊)9県ロングセラーいまむかし(下)に御岳百草丸が紹介されました。

2015年11月
信州発の優れたブランドを選定・表彰する「信州ブランドアワード」にて御岳百草丸が入選しました。

2015年10月25日
おんたけ湖ハーフマラソン「がんばろう!王滝」に特別協賛いたしました。

2015年9月15日
東海テレビ「ターグっちゅ」で御岳百草丸が紹介されました。

2015年8月24日・9月2日
長野朝日放送「とれたてJoho」で御岳百草丸が紹介されました。

2015年8月14日
長野放送「暮らしのターミナル」で御岳百草丸が紹介されました。

2015年8月
御嶽山の立入りについては、王滝方面は7合目(田ノ原)迄、黒沢方面は御岳ロープウェー経由で8合目迄登ることができます。

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季節の薬草

コガネバナ

植物名: コガネバナ
科名:  シソ科
生薬名: 黄芩(おうごん) (根 日局)
学名:  Scutellaria baicalensis Georgi

解説:
コガネバナの原産地は中国北部からシベリアで、日本には薬用植物として導入され、享保年間に幕府の小石川御薬園で初めて栽培された記録があります。
現在木曽郡王滝村の村誌自然編を執筆中で、この中では木曽で生まれた「百草」の歴史についても記述しています。木曽地域は尾張藩の領地で、江戸時代の中期には本草学者がこの地を訪れ薬草の調査・採取や薬草栽培の指導を行っていた記録も多く残っている。「木曽は尾張の薬箱」という位置付けを担っていたようで、百草が生まれた背景には、この地域の人々に生薬の知識が普及していたことがあるようだ。
長野県製薬㈱の敷地内に鎮座する百草元祖の碑には、「嘉永二年(1849年)、胡桃沢弥七と小谷文七が普寛行者の遺法を共に謀りて百草を作るに初まる(要約)」と記されている。驚いたことに、それから30年余り後の明治12年9月30日付けの官許「百草製」の許可書には、黄蘗、黄連、当薬などに混じり黄岑の生薬名がある。この時代既に外来種を取り入れていたことがうかがえる。

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